前菜用のドレッシングが気になる〜
みなさん、こんにちわ。
1ヶ月ぐらい前から前菜を食べ始めました。一口サイズです。
これを食べることで、メインが質素でもなんだか潤うような気がします。
少し余裕がないと作れないのですが、時間があって料理をして楽しいと思える時は、
野菜を千切りにした前菜を作っています。
きっかけは
こちらのレシピでは生姜のドレッシングだったのですが、さほど感動しなかったので(私の口に合わなかったというのが正解ですが)以前から使っていなかった母の手作り味噌ドレッシングを試してみるといい感じなのでそれを使っています。
母は料理が好きなのですが、味が濃くなっていることもあって心配があります。
以前からコレステロールが高く、大動脈瘤という病気を持っているので、塩分を控えるように、砂糖を控えるようにと伝えても、菓子パンは買って来るし、なんでもたくさんの塩を使っています。これって長生きできないよねえ。
私も同様にコレステロールの問題を抱えているので、彼女のようにならないように、工夫した食事にするようにこごろがけています。
せめてパンに雑穀や
フラックスシード(亜麻)コレステロール対策 [食と健康] All About
を入れて妹に手作りしてもらい、それを届けてもらっています。
そういった物に切り替える方が母にとって良いとは思ってのことでも、すでに80歳を超えているから今更なのかもしれません。
前置きが長くなってしまったのですが、その母が以前送ってくれたドレッシングが少し甘くて美味しいので、野菜の千切りととても合うのです。
千切りに使うのはきゅうりと人参がほとんどですが、以前は市販のごまドレッシングなどで食べていました。しばらくすると飽きてしまい、サラダは作らなくなりました。
もう一つ、無印で買った包丁がよく切れるのでそれで細く切るのが気に入っているからです。
小さいサイズを買ったのは大きいサイズの物は持っていて、フルーツや野菜だけを切ることが増えたので、試しに買ってみました。
使いごごちは75点ぐらいです。
ドイツに行った時、買ってきた小さいナイフでほとんどのフルーツをカットできます。
ある時、キッチンの修理に来た人が、私が不在のため、そのナイフで水栓を直そうとして(アメリカでは修理に来た人が道具を持ってこなくてその辺にある物を小道具として使われることがしばしばです。)特に小さめのナイフ、カッターナイフなどを使われることがあります。
それってどうなのよですが、使われた後はナイフが曲がり、使えなくなります。
悲しい〜〜
こんなにスグレモノのナイフだったらもっとたくさん買って来るべきだったのですが、2本だけでして、その1本は失くしてしまいました。
だからこの1本はずっと使いたかったのよね!
アメリカのナイフの売り方はセット売りが多く、1本で買うととても割高です。
おまけに切れ味が。。。
日本製かヨーロッパ製(ドイツ)が良いと思います。
アパートの小さな修理にはそれなりの覚悟が必要です。
一度見てもらってから修理を依頼することをお勧めします。
DIYアメリカで流行るはずです。
私ペンキ塗りが大好きです。
狭い空間で天井があまり高くなければ自分で塗る方がとてもうまくいくようになっています。
ムジの包丁のネガティブな部分は持つところもステンレスと良いのですが、
多少分厚く持ちづらい点が挙げられます。まな板の上で包丁が動くことがるのです。端っこに包丁を置いてしまうと、危なっかしい感じがあったりするのです。
その点は木製の方が良いように思っています。
ついでに言うと
もムジで買ったのですが、こちらは?50点ぐらいです。
使いながら気がついたのは、表面はもしかしてヒノキをプリントされているものではないでしょうか?
木が水を吸わないため、水が表面にたまります。こんなまな板は初めてです。木の素材なら水は吸ってくれるので、表面がいつも水溜りのようにならないと思っています。今はこれしかないから使っていますが、次なる物を探さなくてはという感じです。
キッチン用品は選ぶ基準がそれぞれ違うとは思うのですが、ネットで買う難しさを今回学びました。
今日の教訓は自分の目で見て買えることが長く使える秘訣のようです。秋の美味しい物を頂くにも努力必要ですね。
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