母との会話
みなさま、こんにちわ
世界中どこも税金申告のシーズンですね。
私もまだやっている途中です。
昨夜はちゃんぽんにトライしていました。
1種類の麺しか食料品店で売っていないのですーぷつきを買って2、3ヶ月に一度作ってはみるのです。
とてもヘビーです。
どうやら麺がそのタイプのように思えてきました。レシピを探すとラーメンの麺や、パスタでもできるそうです。
だったら次回はそれで挑戦して見ます。
いざ食べようと思っていたところに母から電話入りました。
もちろん今食事中とも言えない状況になり、麺は伸びっぱなし、スープは冷たくなりなんのために買い出しして作ったのかと思われるような結果。
こういうことありませんか?
食べる側としては散々な結果でした。
今日は気持ちを変えてきんぴらを作ります。
ごぼうや人参は皮を剥かないで使うが基本です。
はっきりとは知らなかったけど、
で今日チェックできました。
この方法で作ってみます。
母は父の手術が5月になるという報告でした。
以前から膝の手術をすると話していて延びていてやっと決まったようです。この頃の日本は入院が短くなっているそうです。
しかし、自宅へ戻っても足の手術なので歩けないため、結構厳しい状況で、なるべく長い期間リハビリを入れて入院をすることで予約が取れたそうです。
私が1年ぐらい前に入院した時は割と暇な時期だったらしく、5日間でした。
通常3日で終わりのところを延長しました。
そんな生活は本当に新鮮で、病院と思わないほど楽しめました。
ドクターのイメージも全て変わってしまいました。
母の話はいつも2つタイプがあり、忙しい時だとこちらから連絡してもすぐに電話を切られる、もう一つはしつこく母から電話かかることがあるが、私がいないことも多い時間帯です。
早くまーるくなった母でいて欲しいです。
すぐにグチから始まる会話なので、本当は長話はできないのですが、やはり20分程度はかかってしまいます。
5月に帰国することを話しておいたら、アラ、そう?という軽快な返事でした。
母のような2重性格はやめて欲しいなあ!
もっと優しい母であれば近くで生活をしていただろうに。
でもいつか近い将来いなくなると思うと複雑です。
今年は2回日本で過ごす機会があると良いと思っています。夏場は湿気にやられてしまうので、危険を感じます。
温泉も行って見たいけど、これはかなったことがありません。近くにないこと、自分で計画立てて行くにはとても行動力必要だからですね。
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