老後の不安を???
みなさま、こんにちわ。
で作ったサツマイモのスイーツ以外に甘さ控えめで食べやすいです。
抹茶パウダーは生クリームを作る時に入れたのですが、ちょっと少なかったようです。
今回の豪雨でまだまだ西日本は混乱が続いています。
範囲が広いので行方不明の方が見つかっていない状態は何を意味するのでしょうか?
1週間が経っても解決していない、この自然の災害を受け止めるのはとても難しいことですね。いつも安全に暮らせると日本の田舎に住んでいる人は多いのではないでしょうか。今回ご家族やご自宅を失っている人のいかに多いことかと思っています。
水害がこれだけ怖いとは!
今まで地震あるから日本には住まないと決めてずっとアメリカで生活をしています。
水害といわれるハリケーンは一度やって来ましたが、なんの被害もなく過ぎていったのです。
今これを新たに考え直してみないといけないと思いました。
いかに私が物をたくさん持っていて、これ以上に物を買いたいと思っていることは考え直す必要があります。
両親を見てこれから20年が楽しく過ごせたら良いなっと思うのですが、同時に不安がたくさん心の中を駆け巡っていきます。
よく見かけるのはどれだけ何があれば安全な生活が20年程度続けられるかということです。
第一に健康が上がられますし、これが無くして何も行動に出来ないのです。
両親の暮らす瀬戸内はのどかで素晴らしいとも思うのですが、やっぱり物足りなかった生活が都会での生活に憧れました。
今は少し小さい都会に移動したい気持ちがたくさんあります。
そのための行動は5年ぐらい前からありましたが、やっと現実になりつつあるのはこの1年以内のことです。
まずはアメリカでその場所を見つけようとしたのですが、車社会なのでそれが出来ない自分に気がつきました。免許というより車も管理が大変です。友達が壊れては新しい車をゲットしているのを見てそこまでして必要?と思います。
それではチャリならいいのでは?その場合日本は坂道が多いので高齢になると無理になりますね。電動でも良いけどね。絞って考えるとヨーロッパには平地が多い国があります。デンマークやオランダはそういった国々です。
それに必要な物は家ではなくアパートでした。
私は田舎の1軒屋で生まれたので家の周りの掃除が大変なこと、いつも夏の草取りでへとへとになったことを思い出すと小さいベランダがあれば良いと思うようになりました。家を管理するほど体力はないということです。
室内にグリーンがあれば自分は元気になれると思っています。
10年以上続けているガーデンボランティアですが、 今でも大変なのはガーデンの外側の掃除です。人通りの多い2キロぐらいの道路を一人でゴミ拾いをしていきます。人が邪魔だけど、これが暑い時、寒いときは本当に嫌になります。吸い殻なのどゴミがどれだけ散乱していることか!今でも思うのは絶対にゴミはゴミ箱へと決めています。それを拾う人の気持ちになると捨てられないのです。
10年やっても嫌になります。
それでもこれから先に自分で植物や花を育てることがちょっとした夢ありの生活なのでそれが叶う場所を捜してみました。まずは住処をゲット、そしてそこで何をするかになりますが、モタモタしていると5年ぐらいはすぐに過ぎていきますね。
老後の不安といえども計画を立てて生活をするは基本と思います。
皆様も快適な生活になるように気持ちをリセットすることできるのではないのでしょうか?