餃子の皮づくりが楽しいって知りませんでした
みなさま、こんにちわ
本日もMOCEEのブログに立ち寄り頂きありがとうございます。
日本の実家で去年の暮れに何度か餃子を作りました。
皮は市販のもので作ったのですが、アムステルダム、アメリカで市販の物は中国製であり、少し皮が厚くなってます。
その分パリパリ感なくなってしまいました。
気になってアメリカに戻って皮からまとめて作りました。
は思ったよりモチモチしていて焼くとパリパリ感もしっかりあり、市販の物より気に入ってしまいました。
皮に使う小麦粉は2種類です。手元にある物に薄力粉を足す必要がありました。同量で大丈夫です。それに熱湯を100ml程度加えて丸めていきます。
中力粉=All purpose flour
薄力粉=Cake flour
中力粉はWheat入り
棒状にして6個に分け1枚づつ伸ばします
ただし皮は1回に30枚程度しか出来上がりません。
薄く伸ばすのに手がかかるのでそれ以上だと疲れてきますね。
手作りは左の市販のように丸くなりませんね。
餃子の中身は
白菜
ニラーー今回は買いましたが、実家では外に生えてました。
レンコンーー刻みましたが、次回は剃っていれてみたいと思います。
豚肉のミンチ
ニンニクとショウガは剃ったもの
片栗粉
ごま油
塩
餃子の中身は毎回変えています。
キャベツか白菜は入れますが、それ以外はお好みですね。
レンコンは入っているのがわからないほど少量だったので次回はたくさん使ってみたいですね。それも剃ったもので入れてみます。
薄力粉のせいか皮は少し甘く感じたので、次回はデザートとして何かを作ってみたいと思います。
これも楽しみです。
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