アメリカ独立記念日に仕事とお金の関係を考えてみると?
みなさま、こんにちわ
本日もMOCEのブログに立ち寄り頂きありがとうございます。
リタイア後のアムステルダムでの生活をこちら で綴っています。
リタイア生活をいかに過ごすかをテーマにフォーカスしてます。
この猛暑の中、長々と書き終えていたのに保存していませんでした。
💧アホとしか言えない!!
この2つのテーマはいつも気になっていました。
生きてる限り仕事(ボランティアなどなんでもいいけど定期的に行っている)とお金の関係は常につきまとってきます。
どちらも大切ですが、高齢になっての仕事は健康な限り続ける方が認知症のことも考えて良いと思ってます。
それもどこででも出来るということがキーポイントです。
コロナで自宅から出れなくなったからどうしようと考えた時に出た行動のことを思い出してみました。
今の自由度がとても私たちにとって大切ですね。
仕事で社会と繋がることが出来ますから。
そこにお金が発生したら嬉しくなります。
これはお金儲けという事ではなく何でも無償でやってしまうのではなく代償にお金をもらうという事です。
もちろんたくさん収入がある方がいいと思いますが、それにはリスクが伴います。
高齢になってリスクは大問題です。
コロナの経験でわかったと思いますが、感染率は高齢者ほど多いのですから。
であれば満足度のある収入で良いのではないでしょうか?
収入は色々と分かれていて良いと思うようになりました。
そうやってシンプルに考えてみると社会とつながる仕事があってそれからの収入があればハッピーなリタイア生活になると思っています。
そのためにこれからもやりたい事を頑張っていきたいと思ってます。
こちらの編み図を楽天でゲットして編んでいます。もしかして毛糸が足りない??
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